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石垣島で、シュノーケリングでウミガメと一緒に泳いでみたいと思ったとき、多くの方がまず気になるのは、
・本当に会えるのか
・どれくらいの確率なのか
・いつ、どこに行けばいいのか
・子供と一緒でも大丈夫なのか
といった点ではないでしょうか。ウミガメは野生の生き物なので、「必ず見られる」わけではなく、その日の海の状況や、タイミングによっても変わります。
それでも石垣島のウミガメシュノーケリングツアーは、国内でも遭遇率が高いことで知られており、野生のウミガメと泳ぐ時間はきっと忘れられない体験になります。
実際にどれくらいの確率で出会えるのか
出会いやすい時期や時間帯
よく見られるエリアの特徴
代表的なウミガメシュノーケリングツアーと体験内容
自分や家族に合う選び方はどれか
こちらの記事では、上記のような多くの方が気になるポイントを現地の視点でまとめています。内容を把握した上で、自分に合ったウミガメシュノーケリングツアーを選べるきっかけになってくれればと思います。

アクティビティ・プランナー
清水 皓(Hikaru Shimizu)
ライズ石垣島代表
石垣島で19年以上にわたり、シュノーケリング・幻の島上陸・SUPなど、様々なマリンスポーツを企画・運営。これまでに延べ20万人以上のゲストをご案内。
環境省「国際サンゴ礁年」オフィシャルサポーター
趣味: 釣り、サーフィン、ウェイクボード
本記事では、ガイドとしての視点だけでなく、石垣島でのリアルな現地情報を、“旅の選択肢に活かせる一次情報”として正確に、誠実にお届けいたします。

石垣島は、日本国内の中でもウミガメに出会えるチャンスが多いエリアのひとつです。
島の周辺には、ウミガメがエサを探しやすい浅瀬や、落ち着いて過ごせるポイントが点在していて、年間を通して姿が見られる場所もあります。そのため、ウミガメとの出会いを目的にしたシュノーケリングツアーも多く開催されています。
「いつかウミガメと一緒に泳いでみたい」と思っている方にとって、石垣島は、その体験が叶いやすい場所だと言えます。
ウミガメツアーの中には、かなり高い確率でウミガメに出会えるとされているものもあります。しかし、ウミガメはあくまで野生の生き物のため、その日の水温や潮の状況などによって、活動する居場所が変わることもあります。
そのため、「必ず会える」「100%保証」と言い切ることはできません。それでも、ウミガメと泳ぐことを目的としたツアーでは、その日の海況や潮の流れを見ながら、遭遇の可能性が高いエリアを選んで開催しています。

基本的に一年を通してウミガメを見るチャンスがありますが、その中でも、比較的見かけやすい傾向があるのは、5月〜9月ごろの暖かい時期です。この時期は、
ウミガメの活動が活発になる(産卵期含め)
海が穏やかな日が増える(海況が安定しやすい)
浅瀬まで出てくることが多い
といった条件がそろいやすくなり、ウミガメシュノーケリングを通して多くの方が水中観察を楽しんでいます。
ウミガメは、基本的には同じ根(岩場やサンゴ礁)とその周辺にいることが多い生き物です。そのため、「朝だから出やすい」「昼だから見られる」といった、はっきりした時間帯の決まりがあるわけではありません。
ただ、自然の生き物なので、
・急に姿を見せなくなることがあったり
・しばらく別の場所に移動していることがあったり
ということも日常的にあります。正直なところ、「この辺りのエリアではほぼ毎回見かける」という経験則はありますが、「この条件ならば必ず出てくる」というような具体的な遭遇条件は分からない、というのが本音です。
そのため、多くのウミガメツアーでは、当日の海のコンディションや潮の動きなどを見ながら、高確率で出会える根の周辺を探していくという形が一般的です。

私たちがウミガメシュノーケリングツアーを開催する際に大切にしている判断基準は、「ウミガメに高確率で会えるポイントかどうか」だけではありません。
それと同じくらい重視しているのが、安全にツアーを開催できる場所かどうかという視点です。
実際のツアーでは、波が高すぎないか?、流れが強すぎないか?等の海のコンディションを優先したうえで、その日の中で、可能な限り遭遇率が高そうなポイントを選んでいます。
そのため、天気や海況が安定している日ほど、直近でウミガメの目撃が多い場所を狙いやすくなり、結果的に、満足度の高い体験になりやすい傾向があります。(※海のコンディションが悪い場合は、直近のウミガメ遭遇実績があっても、そのポイントに向かう事を断念する場合があります)
もし日程に余裕が持てるのであれば、少し荒れにくい時期・日程を選んだり、予備日を作ったりするだけでも、体験の質は大きく変わってきます。

石垣島には、シュノーケリングでウミガメを見られる可能性のあるエリアがいくつかありますが、それぞれのエリアにはウミガメポイントへの行き方・風向きによっては向かえない条件・体験の雰囲気といった違いがあります。
下記にて地名の紹介ではなく、「どのような体験になるか」という視点でご紹介します。
ここでは「ウミガメシュノーケリングを目的に選ばれやすい代表的なエリア」に絞って紹介します。
大崎エリアは、石垣島の中でもウミガメの遭遇率が高い場所のひとつです。
このエリアは、ボートでも、ビーチからでもアクセスできる場所ではありますが、ウミガメシュノーケリングとしては基本的にボートで向かうことが多いポイントです。
実際のツアーでは、
・海況が良い日はボートで沖からアプローチ
・青の洞窟方面のコンディションが悪い日は、代替ポイントとしてビーチ側を使う
といった形で、その日の状況に合わせて使い分けられることが多いエリアです。
根(岩場やサンゴ礁)が点在しているため、ウミガメがエサを探している姿や岩陰で休んでいる様子、ゆっくり泳ぐ姿などを見かけることができます。
ウミガメに会える可能性を重視したい方は、大崎エリアに向かうウミガメシュノーケリングツアーはひとつの選択肢としておすすめです。
青の洞窟周辺は、ビーチからエントリーするタイプのポイントです。
洞窟探検とセットで楽しめるツアーが多く、「探検」と「シュノーケリング」を同時に体験できるのが特徴です。
このエリアでもウミガメが高い確率で現れますが、立地として北風の影響を受けやすいという側面があります。
そのため、北風が強く吹き波が高い日やうねりが入っている日などは、安全面を優先して、別のポイントに変更されることもあります。
地形が変化に富んでいるため、サンゴや岩礁の形・魚の種類の多さといった見どころも多く、探検要素も含めて楽しみたい人向けのウミガメシュノーケリングという位置づけになります。
▼青の洞窟について詳しく知りたい方へ

幻の島(浜島)は、石垣島の中でも特に人気の高いスポットのひとつです。
真っ白な砂浜と、潮の満ち引きによって形が変わる景観は、それ自体が大きな魅力になっています。
しかし、幻の島周辺はウミガメを狙って泳ぐ場所ではありません。カラフルなサンゴ礁や多種多様な魚の観察がメインになります。
一方で、「幻の島にも行きたい」・「ウミガメにも会いたい」という方に向けて、幻の島の体験に、ウミガメシュノーケリングを“組み合わせる”という行程を組んだツアーもあります。
たとえば、
幻の島 → + 大崎エリアでのウミガメシュノーケリング
幻の島 → + 青の洞窟周辺でのウミガメシュノーケリング
といった形で行われるツアーです。この場合、
幻の島:景色・写真・非日常の体験
ウミガメポイント:遭遇を狙う場所
といった内容でそれぞれの良さと楽しさを満喫できる内容になります。
なお、川平石崎周辺(マンタポイント)やバラス島周辺などでも、ウミガメを見かけることがあります。ただし、これらのエリアはウミガメを目的に選ばれる場所というより、別の魅力が主役になるケースが多いため、ここでは割愛しています。
▼幻の島の魅力を詳しく知りたい方へ

石垣島でウミガメシュノーケリングを探していると、多くのサイトに似たような写真や表現が並んでいます。
・高確率でウミガメに出会える
・感動体験
・初心者OK
こうした言葉を見ていると、「結局どれも同じような体験ならば、安い方がいい」と感じる方も多いと思います。
実際、ウミガメに会うために向かうエリア自体はある程度共通しているため、見た目だけでは違いが分かりにくいかもしれません。
ただし、同じ「ウミガメシュノーケリングツアー」という名前でも、体験の中身や、対応の柔軟さには違いがあり、その部分が価格の差につながっています。
安いツアーが悪いわけでも、高いツアーが正解というわけでもありませんが、「安い=同じ体験」ではない、という点は、事前に知っておくと選びやすくなるかもしれません。
ここでは、「どれが正解か」を決めるのではなく、どのような違いがあるのかを整理し、その上で、自分にとって合うツアーを考える材料にしてもらえたらと思います。
ビーチ型のウミガメシュノーケリングは、陸からエントリーするタイプのツアーです。比較的料金が抑えめなプランが多く、気軽に参加しやすいのが特徴です。
比較的安価なプランが多い
船に乗らず陸移動で楽しめる
条件が良い日は十分楽しめる
一方で、
・自力で泳げる範囲に限りがある
・ウミガメが別の場所にいる日は追えない
・日によって体験の振れ幅が出やすい
という側面もあります。つまりビーチ型は、条件が良い日はとても良い体験となるが、条件が悪い日は、できることが限られるという少し振れ幅のあるタイプのウミガメツアーとなります。
ボート型は、船でウミガメのポイントまで移動してから泳ぐタイプのウミガメシュノーケリングです。
ビーチ型に比べると、料金はやや高めになることが多いですが、その分、当日の状況に合わせたウミガメポイントへ向かうことができるため体験の安定性が高いのが特徴です。
海況に応じて別のウミガメポイントへ移動できる
その日の中で可能性の高い場所を探せる
泳ぐ距離が短くなりやすい
つまり、今日はこの場所が厳しそうだから、別のウミガメポイントへ向かう・それも難しい場合は他のサンゴ礁や魚がいるエリアに移動という判断ができるのが、ボート型の強みです。
その結果、できるだけ可能性を上げたい人や、シュノーケリングそのものとして日による当たり外れが出にくいという傾向になります。
▼シュノーケリング初心者の方向けに、「船で泳ぐ/ビーチで泳ぐ」違いなどをまとめています
国内に生息するウミガメは5種類いると言われています。その中でも石垣島に生息するウミガメは3種類。パッと見ただけでは区別が付きづらいですが、ウミガメシュノーケリングで出会う可能性があるのも、基本的にはこの3種類です。
アオウミガメ
アカウミガメ
タイマイ

石垣島で1番多く見られるのが、このアオウミガメ。他の2種類に比べ、頭が小さく丸く1番優しい顔つきをしています。甲羅はツルツルしており、海草を主食としています。アオウミガメと言っても身体が青いわけではありません。英名Green Sea Turtleからきていますが、体脂肪が青や緑な事からこう言われるようになったそうです。
アカウミガメはアオウミガメと比べ、頭が大きく甲羅がゴツゴツしています。甲羅の周りの部分はギザギザになっており、目の上の鱗は5枚の花びら型となっています。アカウミガメは行動範囲が広く、沖合いにいる事が多い為、シュノーケルで見れるのは稀です。頭が大きい分、あごの力もとても強力です。甲羅が赤褐色なのでアカウミガメと呼ばれております。少し顔つきが恐いのも特徴です。
タイマイの口は尖っており、鷹のクチバシのようになっています。その見た目から、英名はHawksbill(タカのくちばし)。他の2種類のウミガメと違う口をしているので、見かけたらすぐに分かると思います。甲羅はベッコウのようで、縁は缶詰のようにギザギザとなっています。
5月〜9月の産卵期には、運が良ければウミガメの産卵シーンを目にすることも。ウミガメは砂浜に上陸して産卵するため、その貴重な姿をそっと観察するチャンスがあります。
ただし、ウミガメは非常に繊細な生き物。ライトの光や人の気配に敏感に反応して逃げてしまうこともあります。万が一出会えたとしても、大きな音やフラッシュ撮影は避け、ウミガメの邪魔にならないようにそっと見守ることが大切です。

ウミガメは、人に見せるために存在している生き物ではなく、この海で暮らしている野生動物です。ウミガメシュノーケリングでは、どれだけ近づけるかよりも「どう接するか」という部分を覚えておきましょう。
ウミガメに触らない
ウミガメの進行方向をふさいだり、追いかけたりしない
感動や興奮で大声を出したり、急な動きをしたりしない(心の中で喜びましょう!)
ネックレスやブレスレットなどのアクセサリーは外す
ゴミは持ち帰る
ウミガメはとても繊細な野生動物です。無理に触ったり、急に近づいたり、大きな音を立てて驚かせてしまうと、強い警戒心を抱き、二度とその場所に戻ってこなくなります。
それは、その日だけの問題ではなく、その後に来る人たちの体験にも影響する可能性があります。
私たちは自然の中に「お邪魔させてもらっている立場」であることを忘れずに、ウミガメや周囲の生態系に悪影響を与えないよう、静かに、距離を保って観察するようにしましょう。
石垣島のウミガメシュノーケリングツアーは、条件の良い日に出会えることもあれば、少し距離のある形で見守る日もあります。時には、会えない日があるかもしれません。
そのどれもが、自然相手の体験としてはごく普通のことです。だからこそ私たちは、その日の海の状況を見ながら、できる限りウミガメに出会える場所を探し続けています。
本記事の内容を事前に少しだけ知っておくだけでも、当日の感じ方は、きっと変わってくると思います。もし、「このタイプが合いそうだな」と感じるものがあれば、実際のツアー内容も一度見てみてください。
代表 清水皓
石垣島の海には、サンゴ礁や色とりどりの魚など、さまざまな生き物が暮らしています。その中でも、ゆったりとした動きで海を泳ぐウミガメは、初めて見る方にとって特に印象に残る存在です。
ウミガメシュノーケリングは、石垣島を訪れる多くの方が楽しみにしている体験のひとつです。